豊島区議会 2022-12-22 令和 4年政治倫理検討会(12月22日)
○小林ひろみ委員 これ議員提案だったんですよね。共産党入ってないんですけど、我が党はやはりこの規制緩和は反対です。そもそも、やはり議員が請負をして、そういう意味では疑惑を招くようなことはしないと、こういうことが必要だということなので、法律案には反対をいたしました。
○小林ひろみ委員 これ議員提案だったんですよね。共産党入ってないんですけど、我が党はやはりこの規制緩和は反対です。そもそも、やはり議員が請負をして、そういう意味では疑惑を招くようなことはしないと、こういうことが必要だということなので、法律案には反対をいたしました。
ケアラー支援条例 2 意見の要旨 本議案は、高齢や障害または疾病等により、援助を必要とする親族などの身近な人に対して、無償で介護や看護、日常生活上の世話などを提供するものを「ケアラー」と定め、全てのケアラーが個人として尊重され、健康で文化的な生活を営むことができるよう、区、事業者、関係機関、民間支援団体等の多様な主体が相互に連携を図りながら、ケアラーが孤立することのないよう、社会全体で支えるために議員提案
委員会審査報告・議決(第133号議案〜第136号議案) 委員会審査報告・議決(請願・陳情採択) 委員会審査報告・議決(陳情不採択) 請願・陳情の閉会中継続審査申出 陳情の常任委員会付託・継続審査 提案理由説明・委員会付託省略・議決(議員提出第10号議案、議員提出第11号議案) 提案理由説明・委員会付託省略・議決(議員提出第12号議案) 提案理由説明(吉 岡 茂 議員) 提案
議論をちゃんと深掘りしてやる中で、みんなが、だって議員提案条例なんか全会一致を目指してるわけでしょ。全会一致、目指してないんですか。
17: ◯ 副議長(鈴木 えつお議員) 提案理由の説明が終わりました。 お諮りいたします。 これより質疑を受けるわけですが,質疑の方法は1議案ごとに受けたいと思います。これに御異議ありませんか。
○小林ひろみ委員 ちょっと、すごい私、形式主義だから悪いんですけど、例えば、全会派一致で何か条例つくりましょうとか、今回も一致でつくりましょうというときは分かるんですけれども、例えば、私たちが、共産党の議員団で議案提案できるので、条例つくりましょうみたいなことでやりますよね、議員提案とか、そういうものはあまり考えてなくていいというイメージですかね。
179: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 提案理由の説明が終わりました。 お諮りいたします。 これより質疑を受けるわけですが,質疑の方法は総括,歳入,歳出に分けて受けたいと思います。これに御異議ありませんか。
市長提案なのか議員提案なのかということをもむ特別委員会でしょ、これは。特別委員会を開いて、さあ決めた。決めた後に、また臨時議会開いて、また特別委員会開いて論議していく。こんなことじゃ間に合わないんですよ。そういった意味では、この動議に対しては、そういうスケジュール感からいっても、とてもじゃありませんが賛成することはできません。
委員会審査報告・議決(第103号議案) 討 論(ぬかが 和 子 議員) 委員会審査報告・議決(報告第23号) 委員会審査報告・議決(陳情不採択) 討 論(横 田 ゆ う 議員) 請願・陳情の閉会中継続審査申出 請願・陳情の常任委員会付託・継続審査 提案理由説明・委員会付託省略・議決(議員提出第8号議案) 提案理由説明(新 井 ひでお 議員) 提案
このような中、日野市では、がんに負けない社会の実現に向け、平成24年に議員提案による日野市がん対策推進基本条例を制定し、がんの早期発見や予防に力を入れてまいりました。 御提案いただきましたがんに罹患した方への外見のケアに対する支援につきましては、患者の方々の自分らしい生活を支えるものであり、重要な課題の一つとして認識しているところです。引き続き調査検討を進めてまいります。
343: ◯ 19番(太田 久美子議員) 提案いたしましたまちの保健室については,次年度には実施できるよう調整を進めていかれるということが確認できました。よろしくお願いいたします。
昨年2021年3月には,東京都議員提案による東京都こども基本条例が成立,本年6月に,日本国憲法及び児童の権利に関する精神にのっとりとうたわれたこども基本法が成立しました。少子化への危惧,顕在化するいじめや児童虐待・貧困が日本の近未来にとって看過できない喫緊の問題と認識されています。 国や都の動きに連動して,自治体での子供の権利条例制定が進んでいます。
議員提案の手法については、掲示物が広告物に当たるかどうか確認する必要がございますが、この手法を含めて、さらなる民間活力の導入について研究してまいります。 ○議長(戸塚正人) 8番 渡辺厳太郎議員。 ◆8番(渡辺厳太郎) ご答弁ありがとうございました。
四、ご承知のとおり、今議会に議員提案で、北区地域公共交通基本条例を提案予定です。前文で、北区は交通利便性の優れたまちとして発展してきたこと、環境問題や超高齢社会に対応し、より交通利便性を高め、魅力ある東京都北区を創造し、多様な交通手段を活用して、誰もが安心して快適に移動しやすいまちづくりを実現することが重要であるとうたっています。
第四に、行政提案ではなく、議員提案により本条例案の実現を目指すことにあります。 ご案内のとおり、北区の地理的な問題として高低差を有する地域が多いこと、区民の高齢化、そしてSDGsのサステナブルシティの理念や、北区がゼロカーボンシティ宣言を行っていることを踏まえた条例内容となっております。
23: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 提案理由の説明が終わりました。 お諮りいたします。 これより質疑を受けるわけですが,質疑の方法は1議案ごとに受けたいと思います。これに御異議ありませんか。
市といたしましては、国や都の動向を注視しつつ、議員提案の大学生の活用も一つの方法として部活動の地域移行の在り方を検討してまいります。 ○議長(戸塚正人) 11番 加藤真彦議員。 ◆11番(加藤真彦) 検討をよろしくお願いします。地域との連携という観点からも、今後やはりいろいろなことを検討していただきたいというふうに思っております。